またやってしまった。。 悪酔。。
みなさんこんにちわ☀️
本日もありがとうございます♪
私は、
昨日の夜20時から夜中の3時までぶっ続けで飲んでまして....
現在もやや二日酔いです笑
あの時はもう絶対深酒はやめようと思いながら、
何回もやってしまいます
二日酔いとは?
そもそも、二日酔いとは、酒などのアルコール飲料を、
自身の代謝能力以上に摂取することにより引き起こされる、
不快な身体的状態。
体内にまだ残ったそれが二日酔いの症状を引き起こす。
基本的には、夜間に酒を飲み、翌朝の起床後、顕著に現れる現象を指す。
急性アルコール中毒とは異なり、生命に直接の危険はないが、
しばしば頭痛や吐き気などの著しい不快感を伴う。
なお飲酒後、短時間に現れるものは悪酔い(わるよい)という。
一般的に二日酔いは悪酔いが翌日になって現れる状態を指すものです
二日酔いの予防
つまみには乳製品やタンパク質を含む食品を
空腹時にお酒を飲むと、胃の粘膜がアルコールに刺激されて荒れやすくなります。
空っぽの胃にお酒が入ることで、アルコールが急速に吸収され、早く酔いが回ることも。
つまみを食べながら飲めば、胃の中の食べ物が膜を作って胃の粘膜を保護してくれます。
食べ物を口に運ぶことで飲み方がゆっくりになり、アルコールの吸収もゆるやかになります。
牛乳やチーズなどの脂肪を含む食品を飲む前に食べると、胃に膜を作ってくれます。
枝豆や豆腐、肉、魚などのタンパク質を一緒に食べると、
肝臓の細胞の再生を促進し、アルコールを分解する力を高めます。
アルコールで失われがちなビタミン・ミネラル類を補う野菜も一緒に食べましょう。
水分補給はMUST♪
お酒と一緒に水を飲むと胃が守られます。
ウイスキーや焼酎などの強いお酒は、水で割ったり、
チェイサーと一緒に飲むようにすると、アルコールの摂取量を抑えられ、
血中アルコール濃度の急激な上昇を防ぐので、肝臓への負担も軽くなります。
お酒で体の水分が失われると二日酔いの症状が起こりやすくなるので、
水分はよく摂っておきましょう。
許容量を調べる方法があります♪
自分がお酒に強いか、弱いかを簡単に確かめられる
「エタノール・パッチテスト」という方法があります。
市販の消毒用アルコール(エタノール)をガーゼに浸み込ませ、
テープで皮膚のやわらかいところに貼り、時間の経過ごとに皮膚が赤くなるかどうかを見ます。
お酒を飲み慣れていない人が自分の許容範囲を知りたいときなどの、目安になります
とまあ既に出ている情報ですがまとめてみました
飲み過ぎには注意しましょう