社会人の50%が勘違いしている。。あなたの覚悟はどの程度?
みなさんおはようございます!!
昨日とは打って変わって良い天気!!
風も冷たく過ごしやすくて快適です^-^
こんな時は、また新しいことにチャレンジしたい!!
という願望が湧き上がってきますね☆☆
さて今日は本紹介📚
身銭を切れ
「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質
のご紹介です( ^ω^ )
まずこの本を手にとった理由から、、
僕「ドM」ではないんですが自分に負荷をかけるのが好きでして、、
時間的にも経済的にも...特に未来のために!という概念から負荷をかけるのがすきです。
そこで見たこの名前!「身銭をきる」はい、ジャケット買いですw
なのでナシーム・ニコラス・タレブ氏が誰かも全く知りませんw
この本を読んでの気づきと学びは、
これまで負荷はかけていましたが。。。。
結局は自己満足レベルだった...自己満投資。。
ということでしたw
要は身銭を切るということは、
「何かがうまくいかなかった場合に相応のペナルティを支払う」という意味合いであり、
努力しているものの学者、専門家、政治家、官僚など、身銭を切らない人は多いということが、
書かれてあり絶望。笑
ここがめちゃくちゃ大事なところで、
負荷と思っているものが実は...
僕の場合は自己投資を15万と定めているが,,,それでうまく行かなくても、
御体満足で笑って暮らせている
本来は生活がままならないくらいの負荷をかけるのが身銭を切るというレベルでした
どっひゃーーーーー!!笑
なので成果までのスピードが遅い。笑
生きるということはリスクを冒すことだ。
身銭を切らない限り、冒険は冒険と呼べない。
チャレンジが大好きとか口ではいいますがゆるゆるでした
ちょっと直面とか努力してるけど中々成果が出ない...
そんな悩みを抱えている人にはオススメです
それではこの辺で(直面したから短いとかではありません。。笑)