vuho’s diary

世の中に熱狂をお届けするブログ♪♪

【台風・地震の猛威・災害対策】自然の力侮るべからず!!!!

災害時の安否確認が本当に気がかりです!!!

北海道に在住の地元の先輩とは先ほど連絡取れました( ̄^ ̄)ゞ停電、断水が続いているようですが、先輩は阪神淡路大震災、東方地震を経験されてることもあり、しっかり準備をされていたようで発生直後はばたばたしたものの落ち着かれたと会話できました☆

台風での被害もそうですが本当に災害対策をしっかり継続するということが大切だと思わせられることが続けて起きてるなぁと感じます!!

食料、飲料、非常用パックなどは技術も進歩し救援物資などで補える部分が多分にでてきたかと感じますが、今回や前回もそうですが一番気になったのは、家族同士の安否確認方法についてです!!

【安否確認方法について】

東日本大震災直後、通信インフラ等が多大な被害を受ける中、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が情報伝達の手段として広く活用されました。特にソフトバンクで一躍有名になったtwitterが情報伝達の手段として一番効果的であったというのが今でも鮮明に覚えています♪♪ なんでtwitterだけが...と疑問をお持ちの方のためにシンプルに申し上げると、、Twitter等のインターネット上のサービスは、電話とは仕組みが違うからです^-^ インターネットはもともと、米国防総省が有事を想定して設計したネットワークなので、一部のネットワークが込んだり破壊されても他のルートを使って接続出来るように出来ています。このため、ネット上のTwitterサービスは滅多なことで接続ができなくなる!ということはありません☆☆ 電話回線は高速道路なので渋滞すると遅くなる、インターネット回線は高速道路が何重にも連なっているので受け皿が広い分安定して使用できる!という点はあるかもしれません!東北の地震を機に私の家族は家族専用のtwitterアカウントを作って情報共有するようにしています!台風の際も、関東・関西にいながら瞬時に連絡が取れたので5分で作れるアカウントを作成することはおすすめです^-^

【継続することで力になる】

私自身、阪神大震災、東北の震災などかなり大規模に被害を及ぼしている災害と向き合った経験を踏まえるといつでもどこでも起きることを想定しておくことが大切だと感じています。当たり前と言われると当たり前ですが本当に日々意識を張り巡らせているかというとやはり。。。以前、ミサイルが飛んで来た時にどうやって逃げるかという記事を目にしたことがあります。地下に逃げるのは熱、破裂物からの被害を避けるのには、

いいと書いてありましたがミサイルなんて飛んでこない!と思い込んでる人がいざ飛んで来たら動きは想像できますよね♪w 日頃からの対策とそれについても最小限の知識は必要だと感じました^-^

今日は少し真面目になりましたが、震災の影響が10年続くのは体験上、熟知しておりますので自分にできることを最大限やります☆☆