みなさんはどれ使ってますか? 自分らしいSNSとは...
みなさんおはようございます( ^ω^ )
雨はあまり好きではないけど、
梅雨であれば雨が降ったほうがいい!!
情緒不安定のぶーほです♪♪
今朝はふと思いついたこと....
ここ数年流行りに流行っている「SNS」
についてどうなっとんだということを、
めちゃんこ気になる・・・
と言うことではないですがふと気が付いたので考察☆☆
そこまで古いものから振り返るのは記憶が追いつかないので、
最近触っているものについて振り返って見ようかと^^
数時感だけでも知りたい人はぜひみてください♪♪
あまり興味ない方は、本日はサクッと読み飛ばして後日お楽しみくださいw
LINE・Twitter・インスタ・FBなど多くのSNSが普及しています^^
今日はInstagramとLINEの特徴について書いていきます☆^-^☆
Youtubeについては書きたいことが山ほどあるので今回は取り上げません^^
まずは登録ユーザー数から100万の単位で集計してるので誤差はご容赦ください♪
8,400万 LINE
4,700万 Twitter
3,300万 Instagram
2,600万 FB
LINEはコミュニケーションツールでもあるので、
群を抜いて登録者数が多い( ^ω^ ) 致し方なし♪♪
最近はLINE✖️証券、バイトなどプラットフォームとして大活躍。
それではInstagramについて深くみていきましょう^^
♪Instagramの登録エリア情報♪
東京で登録する850万
神奈川 250万
埼玉 150万
全国的に見てもやはり首都圏で使われてるのが圧倒的に多い
「オシャレ」「遊び心」「工夫の余地」「ライフスタイル」
4つのキーワードがユーザーに選ばれる理由♪♪
企業もこの流れに大いにのっかってる流れ、、
「広告」の時代から「告広へ」
消費者からのコメントが多く影響する時代、、
企業もどのタイミングで参入するのかはめちゃ重要な要素ですね☆
Instagramの特徴は『ストーリーズ』
全世界10億人中なんと4億人が見ているとも言われています
◆LINE◆
LINEは日本のインフラ(コミュニケーションにおいて)、
LINEだからこそアプローチできる層が存在していると思います
またLINEクーポンは利用無料 用途も自由です(LINE@無料作成可能)
◆2つのSNSの総括◆
1 集客・募集のためには地域を絞ったSNS
2 ユーザー投稿を増やすためにオシャレは最重要、遊びの余地、自分が映らなくても成立
3 ユーザー接点を徹底的に活用
4 クーポン・即購入など付属機能が充実
と言うような具合ですかね♪♪
グローバルにビジネス展開するためには、
インスタグラムのフォロワー数がかなりキーポイントになるとのこと。
コロナ禍で企業側の広告費が削減されてる中、
少しでも多くの消費者に届けるために策を講じる必要がありそうです。
Youtubeも同様ですがこちらは動画媒体かつ、
広告収入がメインなのでこれからロジックが少しずつ
変わって来そうな...
あと最近はブログとTwitter、
インスタグラムとYoutubeなどの、
掛け算が増えてきた印象があります。
このようにして仕掛ける側の変化と言うのも、
コロナの状況で大きく変わり明確化してきたなぁ、
TVどうなるんだろう。。。
と改めて感じた大雨の朝でしたw
それではまた明日♪