あなたのお子さんはどうですか? 史上最年少世界長者番付へランクイン...
みなさんコンバンワ
私の姉の子供が反抗期に入ったそうです
→急にすいません。。
親離れ子離れについては全く知識がないので、
そんな時期もあるよね〜と思いながら色々調べてみたところ...
面白い記事がありましたので本日はそちらをご紹介。
皆様はこのかたご存知でしょうか??
※私は全く知りませんでした...
カイリー・ジェンナーさん
2019年3月、史上最年少の21歳で
初の世界長者番付ランキング入りを果たした富豪としてデビュー!
個人資産...既に10億ドルにのぼるとされます。。
日本円にすると約1060億円。。。21歳...
オリンピック選手とアイドルとの間に生まれた彼女、
元々裕福な家庭にて育っています。
※一家に密着したリアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」で一躍有名に。
15歳で親から自立
元々裕福な家庭で育ったカイリーだが、
15歳の時には親から経済的に切り離されていたという。
お金を自分で稼ぎ、貯金する方法を学ぶよう教育されていたのだ。
「カイリー・コスメティックス」においても、自身の資金で創業したと発言している。
海外は結構子供との時間を共有こそするものの、
自立をすごい推奨してるイメージがあります
わかりやすいのが、1人寝と添い寝
しっかり管理された中で行うことも重要ですが、
早くから子供部屋を与え1人で寝ることで自立心を養う効果を狙うと言う意見もあります。
フランスでは、子どもは未熟な存在というよりも、
自分の意思を持った【小さい大人】として扱われ、
早い時期から自立心を育むことが大事とされる様です。
これは生後間もない赤ちゃんも同じです。
【一人で寝れること】イコール【自立する第一歩】といえるのかもしれません。
外国では「こうしなさい」より「どうしたい?」を優先
最も大きな子育ての背景かと思いますが、
自立心を大切にする外国では、しつけの時も「どうしたいの?」と子供の意見を聞きます。
日本では「こうすべき」と言う子育て方法がある程度決まっているので、
ママ&パパも子供の意見を聞くよりも模範的な言動をさせるよう指導する傾向があります。
間違いを指摘して正していく方法ですね♪♪
外国では自分の考えをちゃんとアピールすることを大事にするので、
「和をもって尊し」の日本とは少し子供の接し方が違うようです。
協調性を大事にする日本の子育ても、自分の意見を持つ外国の子育ても、
それぞれ魅力があるので、バランスよく取り入れて行きたいけど、
親世代がどう考えるか・・・課題もあったりなかったりですね
Beingが囁かれる中、〇〇べきという自分の価値観を
強制するというのはなんか好きません。笑
悪まで個人の意見ですが人にはそれぞれ尊厳があり、
もっと自由で良いと想っております。